まぬねこの足跡。。。

備忘録+たのしさ+ひっそりと

デフォルトシェルをzshに変更

シェル

ターミナルで実行されたコマンドをOSに伝達する役割をもったソフトウェア

zshに変更

1. デフォルトシェル確認

$ echo $SHELL

2. zshをインストール

$ sudo apt -y install zsh

3. zshに変更

以下を入力し、「Ubuntu」再起動

$ sudo chsh $USER -s $(which zsh)

4. 以下で「(0) Exit, creating....」を選択し、数字「0」入力

--- Type one of the keys in parentheses ---

表示$→%へ変更される

今後の為に。。。

zshの設定ファイルを作成

$ touch ~/.zshrc

WSLとVS Codeの連携

同期の理由

WSLの仮想環境にVS Codeのファイルやディレクトリが存在すべき。
(git利用も仮想環境でないとできない)

ちょこっとメモ

git:ファイル管理を行う
WSLの仮想環境にインストールされている

方法

拡張機能「WSL」をインストール

使い方

1. Ubuntuターミナルを起動

2. 以下を実行

$ code .

VS Code画面左下に「WSL: Ubuntu」で同期中

ちょこっとメモ

作成したファイル保存場所

ネットワーク/wsl$/Ubuntu/home/ユーザ名

VS Code ターミナル上で「Ubuntu」を利用

「表示(V)」タブ→「ターミナル(Ctrl+@)」を入力