C言語 比較演算 if文

if 条件判断

if (条件式) true処理 ;

int A= 100;　←初期化：宣言＋代入
if (A)
    printf("%d\n", A);

int A= 100;　←初期化：宣言＋代入
if (A){
    printf("%d\n", A);
}

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100

if (条件式) true処理 ; else false処理 ;

A=100;
if (A==100)
    printf("値は100\n");
else
    printf("値は100ではない。\n");

A=100;
if (A==100){
    printf("値は100\n");
}else{
    printf("値は100ではない。\n");
}

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値は100

if (条件式) true処理 ; else if (条件式) true処理 ; false処理 ;

A=1000;
if (A==10)
    printf("値は10\n");
else if(A==100)
    printf("値は100\n");
else
    printf("値は10や100ではない。\n");

A=1000;
if (A==10){
    printf("値は10\n");
}else if(A==100){
    printf("値は100\n");
}else{
    printf("値は10や100ではない。\n");
}

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値は10や100ではない。

比較演算子

等値演算子

演算子	TRUE	FALSE
==	2つの値が等しい	2つの値が等しくない
!=	2つの値が等しくない	2つの値が等しい

関係演算子

記号	TRUE	FALSE
<	左の値が右より小さい	左の値が右より小さくない
>	左の値が右より大きい	左の値が右より大きくない
<=	左の値が右以下	左の値が右以下ではない
>=	左の値が右以上	左の値が右以上ではない

論理演算子

記号	説明	TRUE	FALSE
&&	かつ(AND)	右辺と左辺の条件が両方真	右辺と左辺の条件のどちらか片方でも偽
||	または(OR)	右辺と左辺の条件のどちらか片方でも真	右辺と左辺の条件が両方偽
!	否(NOT)	条件が偽	条件が真