ヘッダーファイル ソースファイル ヘッダーファイルの取り込み #include擬似命令 複数ファイルを使ってコンパイルするには、 関数、変数、定数などの共有 宣言 宣言のみ extern宣言 ヘッダーファイルの重複防止 #ifndef～#endif疑似命令 ヘッダーファイル関…

自由なサイズの配列作成 メモリの確保 ポインタ変数 = malloc(必要なバイトサイズ); #include &ltstdlib.h> 必要 プログラム終了まで確保する メモリの開放 free(ポインタ変数); メモリリーク防止するため、必ず行う。 int* heap; heap = (int*)malloc(sizeo…

データに名前を付ける ＃define擬似命令 命名規則 表示イメージ ＃define擬似命令 特殊操作 関数に名前を付ける。 表示イメージ マクロ作る 表示イメージ 不変定数 const 表示イメージ フラグ(列挙)定数 enum 数値指定で初期化 データに名前を付ける ＃defin…

コマンドライン引数 コマンドライン引数 表示 コマンドライン引数の有無 コマンドライン引数アプリケーション起動時、メイン関数に渡される引数 int main(int argc, char* argv[]); argc：コマンドライン引数の数 argv：引数自体 コマンドライン引数 表示 pr…

ファイル open close open close モード ファイルへの書き込み 書込み、追記モード時 テキストファイル sample.txt 表示イメージ バイナリーファイル sample.txt 表示イメージ 配列を1度で書き込む sample.txt 表示イメージ ファイルからの読込み 読込みモー…

構造体 struct 構造体タグ書き方 宣言 構造体タグを新規型とする typedef 構造体の要素へアクセス 表示イメージ 構造体変数同士 代入 表示イメージ 構造体 配列 表示イメージ 構造体 structデータをまとめる。 構造体変数同士で演算、比較はNG。構造体タグ書…