HTML

概要

• Hyper Text Markup Languageの略
• Webページの内容を書くための言語
• 最新バージョン　HTML Living Standard（2021年1月28日～）※2022年10月08日現在

ちょこっとメモ

Hyper Text Markup Language

Hyper Text	Webページ
	複数の文書（テキスト）を相互に関連付け、結び付ける仕組みを持ったテキスト
Markup	タグと呼ばれる特殊な記号を使って記述する作業
	ブラウザ・検索エンジン・プログラムが正確に解析できるようになる
Language	言語

ちょこっとメモ

Web検索 仕組み

クローラー(プログラム)がWebサイトを巡回して情報を取得

セマンティックHTML

HTMLを文書構造を元に、意味にもとづいて正しくマークアップする考え方

ファイル構造

Webフォルダ　　index.html・・・このファイルにHTMLを書いていく。
　　　　　　　　　CSSフォルダ　　style.css・・・ここにスタイルを書いていく
　　　　　　　　　imgフォルダ　　画像ファイル・・・ここに画像ファイルを入れる。

構造

＜p＞(開始タグ)ぐっどもーにんぐ＜/p＞(終了タグ)

＜p＞ぐっどもーにんぐ(コンテンツ)＜/p＞

＜p＞ぐっどもーにんぐ＜/p＞(HTMLの要素)

※p要素：pタグでマークアップ

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HTMLファイルの表示

index.htmlファイルを

• ブラウザ上にドラッグ＆ドロップ。
• ダブルクリック。
• Chrome＋Windouwsなら、ファイル選択画面（Ctrl＋「o」キー）で選択。

特殊記号の文字参照

• 半角スペース： 
• 「<」： <
• 「>」： >
• 「”」："
• 「’」：'

インライン要素

• 幅と高さがなく、横に並んで表示
• 段落内の特定文章のみCSS指定するとき

ブロック要素

幅と高さがあり、縦方向に表示

アウトライン

章や節、項といった見出しを付けることによってできた階層構造